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  • 執筆者の写真のじょみ

東京 その参





こんばんは!

調子に乗ってまつエクしてもらったらIKKOさんになっちゃいました のぞみです

Cカールの140はわたしには多過ぎたようだ (泣笑)





怒涛のジャパン12日間を駆け抜け、明日インドへ帰ります

ついにまた新しい人生を始めるときが来たよ





新ビザが無事に取れてから、

たくさんの大事な人たちに囲まれて、美味しいものを食べて過ごしました

(そしてたくさんの人から太ったね、と言われ、母に体重計を買わされました)








子供のときから家族とよく来ていた家系ラーメン屋@武蔵家でMAX中盛りを一口すすった時は

ひとりなのに「はぁぁっ!」と発してしまった







そして雲丹こぼれ丼

5年越しの憧れを叶えてしまいました @うに虎喰 築地





とはいえ、やはり今はインドに帰りたくてうずうずしています

大好きな文化の流れる大好きな土地で、自己実現の為に模索する (ネガティブも含む)

毎日新しい景色や自分を探検しているような、冒険の日々にわくわくしています^^





2011年とか、受験が終わって大学に入った頃は

昔のブログを辿れば目も当てられないくらい

未知の変化が怖すぎて、どうやって逃げるか、自分を閉ざすか、必死だった

大学に行くことすら、難しい時期だった





けれども、今でも普通のひとよりネガティブな自分ではあるものの

(前彼に振られた理由のひとつだったしね)

変化にぶつかっても恐れなくなったし、むしろ前を向く為にもがくようになったし

そりゃ、今の自分が人様に迷惑掛けないような完璧な人間かと言われれば、肯定できないけれど

前を見続ける気持ちは誰にも負けないと思うんだ






まあ、ただ歳をとって鈍感になっただけと言われたらそれも一部

昔は紅葉の落ち葉を見ただけで美しいよりなにより、儚くて泣いていましたね (笑)






ずっと実家にいて昔と変わらぬ日常を過ごしていました

ずっと愛している吉祥寺も

中高6年間文字通り走り抜けた駅前商店街も

大学4年間歩き続けたバス停への道も

就活中泣きながらヒールを脱ぎ捨てて歩いた帰りの坂道も

すべて変わらないけれども、わたしは変われた

生きていられて良かったと今なら思える

生きているこの瞬間を大事にしたくて、少々生き急ぎ過ぎたけれども。。

(大事にするのが下手なのです)






空っぽで持って帰ってきた相棒のスーツケースはぱんぱんになりました

また23kgの壁に立ち向かっています。。

インドの新居にも物が溢れかえっているので

身の回りをスッキリ整理しないとなぁと漠然と反省しながら

またお気に入りの化粧品を買い足しました 笑

いつか本帰国するけど、この一時帰国の爆買いは止まらない。。。






日本は清潔で綺麗で美味しくて、物価は色々と高いけれど楽しかったなあ

また半年後くらいに帰ってこよう






最後の湯船に浸かって、おやすみなさい!









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