• のじょみ

HSPがインド現地採用を経て変わった軌跡





Namasteでございます

最近仕事の負荷も増えてきて喉がつかえる感じがします のぞみです

緊張による咽喉頭異常感症と言われたりしますよね。。

そんなHighly Sesitive Person(HSP)の部類であるのはわたしもなのです

早速、漢方外来にお世話になって、香蘇散を始めました。





わたし自身についてはこちらの記事で(まだ更新ありますが…)まとめましたが、

昔からなんとなく精神的に安定しなくて鬱々と大学生まで過ごしてきたり

社会人になっても病気がぶり返したり、気絶したり、とか

普通の人より色々気付いてしまうし、気に掛けてしまうし

ひとを助けたくなっちゃうし、嫌いになれなかったりするし

典型的なHSPだと思います。

最近HSPについての本も出てきて、awarenessが高まっていますよね





HSPながら、私はやはり自分の人生を諦めたくなかったし

「Now is the best of all possible worlds. 今を全力で生きる」

という思いが強かったので

ストレスに弱くて、うじうじ悩んで、自分を自分で追い詰めても

周りのひとに拾ってもらい、協力してもらい、助けてもらい

インドでの移住・就労というコペルニクス的大転回も経て

今、一応日本のsales repに戻って(早速喉詰まってるけどw)なんとかやれています





まだまだ繊細なところは根にありますが(自分で言うなよって感じですが)

日本人主体の企業で、おかしいと思うことには声をあげて、やりたいことは押し通しつつ、ひとに頼れているのも

インド現地採用の経験があったからこそ、思考や行動を変えられるようになった

と思っています。

「インドに行けば強くなれるよ!」というのを紹介したい訳ではないのですが

インドでのこういう経験でマインドがどう変化して自分の行動規範になったかのプロセスを面白がっていただけたら幸いです。笑





早速ですが、

インドで生活・仕事をすると無くなったのはこれら

  • 自信とプライド

  • 感情的な意見

  • ひとやものに対する期待

  • ひとやものに対する執着



インドで生活・仕事をすると得られたのはこれら

  • Ownership

  • 批判的思考

  • 論理的思考

  • フレームワーク思考

  • ひとに頼る力




・・・と、駐在さんも仰るものが当てはまるので、現地採用も何も得られないわけではないはずです。




インドビジネスのお話で必ず出てくるものなのですが

インドで日本式のまま仕事をしようとすると、暗黙の了解や、常識、そして自分が積み重ねてきた栄光までの手順もすべて壊されます 大崩壊です

あり得ないこと、理解できないことのオンパレードで、ちょっとあったはずの自信とか、プライドも持っているだけ邪魔になります

泣きたくても涙が足りない毎日になるかと思います。





また、旅行者も感じる、生活での小さいことからですが

コーヒーをしっかり頼んだのに激甘のチャイ(インドスパイスミルクティー)が出てきたり

(大抵、1口目で噴き出すこと多いです)

「コーヒー♪るんるん♪」でいて、そのまま現実を受け入れると大変な怒りファイヤーに変わるので

期待もしなくなりますし、執着してもエネルギーの無駄だから

「あ、、もうチャイでいいですわ、、、」

となることも多々あるかと。。

(しっかり意志強く訂正させるのも勿論OKです)





そんなことが日常茶飯事なインドで

だからといって左右されすぎて諦めて放棄するのも違うし、

「私がやった方が正確だし速いからやる」もインドのマネージメントは違うと思います。

(一度こちらで引き受けるとそのインド人さんからは責任が移るので二度とやってくれないこと多し)





そこで登場しないとつらいのが

Ownership=自分で責任を取る、という「意識」と言いますか

これが芽生えないと、ただ泣いて振り回されて捨てられて終わり

みたいなエンディングもあるかもしれません





そして、インドの方と自分のOwnershipを持って対峙すると

こちらの責任範囲ではないタスクが見えてきたりします

(これに気付くと日系企業でやりづらくなってくるかもしれませんね)

そこをやってもらうように交渉するとき、あまりに相手が論理崩壊で呆れてしまい、涙したこともありますが

(そりゃ感情的になることも、人間なのであります・・・)

今交渉している場面のフレームワークを見失わずに、批判的に聞いて、論理的に攻めていかないと、

いや、、そう攻めても勢いで倒されることも多々ありますが

(たまにまくしたててくるインド人さんもいる)

その姿勢で臨まないと、限界まで交渉できずに終わって

悔しさでいっぱいになってしまうと思います。




そして、自分の力では出来ないことも沢山あるので

適確なひとに頼って、論理的に説明して説得してお願いしたり(トップダウン攻め)

同じ悩みがある人や乗り越えた人に頼らせてもらって「ありがたや~」と感動したり

ちゃんと自分がownership持って考えた理論に納得してくれたら、他人様は動いてくれるんだ!!

と実感したのもインド現地採用での学びでした。





何故HSPのわたしがこういう実践をしたのかというと

インドではこうならないと本当に淘汰されてしまうと危機を感じたし

何よりインドという地や文化が大好きで、ここでやり切りたい思いが強かったからです





今の外資企業でも、もはやフルリモートでかつマニュアルも無いような場所なので

先輩や他部署の方に対して、自分の案件のownershipと論理・目的だけはしっかり持って

「何故これが分からないのか、何故こうしなきゃいけないのか、何故こう思うのか」

まだ身に着いたばかりで、いちいち考えるから勿論疲れるけれども

それらを伝えられるお陰で協力してもらえるし、教えてもらえるし

新卒の時より全然やり易くなったなーーと感じています。





あとはインドは電話文化なので

初めはびくびくしながらも毎日必死に英語の電話を掛けて交渉していたのもあって

電話で顧客と話す、という行為にはあまり怖気付かないようになりました

もちろん掛ける前は緊張の嵐なのですが、、話せたらこっちのもんになりつつある




喉詰まらせているし、まだ楽に働ける人間にはなれていないですが

インド現地採用としてのインド生活と就労を経て

目的の判断と追求ができるようになったので

変に細かく悩まなくなって良かったと切に思えています。




しがみつきたいと思えた居場所で頑張ることが変化の糧になるのかもしれませんね。










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