• のじょみ

わたしがインド現地採用になった理由

最終更新: 6月23日





Namasteでございます

得意料理は親子丼 でもインドでは衛生面から半熟で作れない のぞみです




もうすっかり6月ですね!あっちぃ~

インドはロックダウンが段々と地域により緩和されてきていますが

拡大は収まらず戦々恐々としています。(今やご新規さん1日1万人)

国内線も飛び始めたのですが、乗客から感染者が出ており、パニパニパニックです

わたしの会社もオフィス再開を目指していますが中々開かず

もうリモートでの業務の限界が来ている。





そんなネガティブな忙しさで息が詰まってしまったのもあり

今一度、元来の目的や夢などを確認して、この様な状況下でも目指していたことをやれているか

モチベーションを保ち直したいと思いました





というのも、6月はわたしがインドに移住してちょうど丸2年。





前提として

わたしは今インドで現地採用という形態で日系企業に就労しています。インドで国内転職もしています。

今回の記事は現地採用をお勧めしたり誇示する目的ではなく、単なる一個人の思考整理です。







phase 1.0 就活時代

やはり社会人というキャリアをスタートさせる為に就活をしたので

自己PRに使う夢や軸は此処から姿を現し始めました。




わたしは小学生から英語に目覚め

外国語大学にてカナダ派遣留学を経験し、英語言語学を修了して卒業していることもあり

「英語」という言語そのものが大好きで、人生を捧げている唯一のプライドでした

そういう背景もあり、海外に関わり英語をツールとして使う業務を期待するのはごく自然なことでした。




とはいえ、英語がもはやツールとなれる新卒人材など昨今は山ほど居るので

差別化しないとなー、という想いで「日本の製品を海外に広めたい!」「秀でた異文化理解力で海外との架け橋になります!」など

どこの会社にも当てはまる曖昧な想いも軸にしていました。

この頃は特に「やりたいこと」は見つかっていませんでした。





phase 2.0 日本新卒時代

そんな就活を経て入社したのは日本大手の家電メーカー

配属が出るまで、グローバル展開が素晴らしいこの会社で

大好きな英語を毎日使って、どんなひととどんな業務をして自己実現や自己改善ができるのだろうと

夢を描いていました。





しかし、配属されたのは国内営業でした。

会社は明言はしなかったものの

「数年は国内販売の現場を学び、その後海外向けに学びを糧に力を発揮してほしい」

そんな狙いで海外志向の人間も国内営業の配属にしたのだと理解しています。





約束はされていない「数年後」を夢に見ながら

苦手な車の運転で憂鬱だったものの、先輩に学び、お客さんに学び

自分から出る理論や意見の正しさに悩み、知識の不足に悩み

ある日気絶するまで、鬱病をぶりかえしても、毎日全力で働いていました。





phase 3.0 インド転職へ

そんな中、転職をすることに決めた要素は以下

・大好きな英語が使えない。むしろ活用しないので衰えていく。それ故か、仕事にもいまいち情熱が入らない。

・社会人としての基礎 (組織というもの、労働者の序列関係、メールの書き方、報連相、コンプラなど) は学べた。

・働くということは楽ではない。同じ苦労をするなら大好きなインドでやりたい。

・自分にはつらい業務を頑張っているのに、その経験を活かす予定の将来が全く見えない。

 数年後ってそもそもいつ?本当なのか?何も保証がなかった。とはいえ大手だからそんな保証はできないのも分かる。





⇒では、会社に頼るのをやめよう。

 自力でインドに行って英語をツールにして働いて、好きな土地で苦労しよう。

 納得のできる環境での自己実現や自己改善の機会を自分に投資しよう。





「わたしのツールとして当たり前だと思っていた英語を使えない」

やはり自分に嘘をついているとなにかしら限界が来ます。

とはいえ、新卒から海外を相手に仕事するなんて早すぎる、という様な異論はあると思います。 しかし、駐在をする訳でもなし、海外対応の部署に入ったとしても

日本の会社である限り、社会人としての上述の基礎を学ぶことはできるはず。

ただ、海外のスタッフ(現地人)相手のみだと日本の基礎や常識が崩されるので危険ですがね。



では、わたしは果たしてインド現地採用で居て目的にかなうような人生を歩んでいるのか?




会社に頼るのはやめよう。

⇒すっぱりやめた。組織で限界を感じたら自分でより良い環境を探しにいっている。

 ただ、転職のスパンが少し早すぎることは反省しています。。(社会人5年目で今3社目)



自力でインドに行って英語をツールにして働いて、

⇒英語をばりばり使っている。インド1社目で死ぬ程英語漬けだった時は、読む書く聴く話すができるだけで幸せだと思う日もあったほど。

 そして、ビジネスレベルはお手の物になった。(ヒングリッシュだけど 笑)



好きな土地で苦労しよう。

⇒インドは相変わらず大好き。だけども、めちゃくちゃ苦労してる。

 自分の期待や執着だったり、インドの文化によるプライベートの苦労は当たり前だけど

 なにより、気持ちよく楽しく働いています♪なんて口が裂けても言えない環境にいる。

 日本で働いていた頃は想像もしなかった「苦労」も様々な程度で襲い掛かる。

 その苦労たちから何も学んでいなかったとしたら、わたしは相当な馬鹿だろうな。



納得のできる環境での自己実現や自己改善の機会を自分に投資しよう。 ⇒納得……できていない点が今の組織では溢れているものの

 それはチーム体制やHR関係の事なのでわたしの管轄範囲外だし

 ここで言う「納得」は「大好きなインド&ツールが英語」ということですね。

 苦労ばかりとはいえ、この環境でどのように自己実現をするかは常に探っている。もちろん、実現を探る中で反省点も出るので改善にも努める。

 今の職場では、前の記事のようにインド人スタッフの巻き込み方に悩むけど、これはインドで就労し始めてから意識したことなような気がする。

 だから、インド人スタッフの件は元来の目標からすると、そこまでクリティカルに思い詰めるものではないのかもしれない。(「わたしの人生の為」という意味で)

 社内も顧客もすべてが100%気持ち良いビジネス環境など、自分の受け入れ方の問題でもあるけれども、わたしには無いのであろうから

 なにかしら対人関係で悩んでしまうのは癖だし、今後また環境が変わるのであれば乗り越えていかねばならない要素なのでしょう。


こういった感じで目的と現状を照らし合わせてみると

今は不満やら疲労やらで全て環境が十分でないような、そして自分がしていることが間違っているように思えるネガティブマジックが起こっているものの 意外と目的に適った環境で目的に沿う行動をしているのですね。

なんだか漠然と苛々していたけど、安心しました。





この環境をやりきり、最中に経験した失敗から学んでいれば 業界も、メーカー営業→商社での物販→サービス業オペレーションを渡っているから 今後のキャリア幅を広げていくことも可能だし

今度こそ、母国の日本で、自分に嘘をつかないで働けるような「選択肢」が見えて、かつ「選ぶ権利」が身につくと思う。




新卒新入社員の時の英語研修で、わたしは「Follow Your Heart」というテーマのスピーチをした。(内容の細部は忘れた) Follow Your Heartを実現するための方法探しに奔走している時間が長いけれども いつか「これで良かったな」とその瞬間を精一杯享受できるときが来たらいいな。


皆さんがどこにいようと大変な時期ではありますが、踏ん張りましょう。







↓ぽちっと応援お願いします!↓


Categories

Archives

© 2020. Proudly created with Wix.com by Nozomi