- のじょみ

- 2020年7月25日

Namasteでございます
3月22日のロックダウン0.0以降初の路上チャイに巡り合いました のぞみです
この約4ヶ月間、この甘々インドチャイが無くてもやっていけてたのに
ある時意識した瞬間、これを探し求めてセクターを迷子になっても良いと思える程さまよっていました
色んな屋台のおじちゃんに聞いて指をさされた方向に歩き続けてやっと
最後のおじちゃんは「あそこだ。ベストチャイだぞ」と
飲んだら、本当に本当に、ベストチャイだったーすごいなインド
しかしまあ、気温は30℃台になってきたのに湿気がすごいですね
雨季なんだものね そうだよね
いつの間にかインドの真夏は少し身を引いていたのね
この1週間かそこらの間で、私の心が完全に折れた音が聞こえました
叩いてみて文明でも何でも良いけど開化の音がしたなら良かったのに
会社からの冷たい冷たい対応により、信頼も希望も、消えてしまいました
ものすごい勢いで怒りや悔しさが身体中を駆け巡って破裂して
当日は半日、昔のような鬱状態になって意識が朦朧とする中、動けなくなりました
夜も収まらない怒りと憂鬱で、結局眠れなくて
インドの午前3時くらいからは日本の友人が起き出すので、チャットで助けてもらいました
友人の言葉ですごく安心が出来て、朝陽が窓から差し込んだ朝6時に眠れました
眠れなかった夜が明けた、あの朝陽ほど、切なくて残酷なものは無いよなあ
少し前より漠然とは考えていましたが
やはりじきに本帰国をすることにしました
現地採用正社員特有の積立金(PFってやつです)の回収困難など、生活クローズにも時間を要するので今すぐ退職して帰国はしませんけど
とはいえ、会社と縁をしばらく切れないことに憂鬱になっていた
その時、ひとりの友人からチャットと電話が来たのです
彼女からの電話の後、
文字通り "find a way" ができて、数日間失っていたエネルギーと希望がものすごい勢いで帰ってきました
そしてその道に向けて、ひとまずの一歩を踏み出せました
その時わたしはいつも通り、フレンチプレスコーヒーを淹れられた
心が折れた後から出来なくなっていたことが出来るようになった
久しぶりに大好きなコーヒーが美味しいと感じた
そしてそのコーヒーを飲んでいたとき
積立金PF回収の糸口となるインドのマイナンバー制度「アダール」への登録について
インド前職のスタッフから、手口の情報が来た。。。!!
アダールは今は外国人が個人で取得するのがかなり困難なもので、
ロックダウンも相まって私はほとんど不可能になっていたのです。
(わたしの現職では生活面サポートはやる気が無い)
これらすべて、今までのRelationshipが故
信じられないと思うけど、エネルギーと希望を注入してくれた彼女は
インドに赴任した時のエアインディアで隣の席になり仲良くなっただけの子なのです
27年間生きていて
心の炎が消えそうになったとき、いつも必ずひとに恵まれてきた
中学高校でいじめから鬱になったとき 先輩と掲示板
大学受験で鬱と闘いながらのとき 先生
大学で進路や生き方の模索につまずいたとき 先生
社会に出て鬱がぶり返したとき 先輩と友人
インドで感染症による規制下に置かれたとき 彼氏含む皆さん
親は大喧嘩したこともあるけど、いつでも居てくれました
最近よく観ているTEDで、
「人間を最も幸せにする要素は、お金でもなく地位でもなく、Relationshipだ」
という研究発表を知った
今まで生きてこられたのは明らかにひととのRelationshipが故であった
わたしにRelationshipが恵まれていたことに感謝したくなった
だから、今日はRelationship記念日
気付けば、自分の人生で宝と言えるのはやはりひととの「Relationship」になっていた
思春期や就活の頃に作ったがちがちの、自分像やキャリア像とかも無くなっていて
やり甲斐と感じるのはひとと良い関係や感情を共有できたとき
仕事は英語が関わる営業やマーケティングならば私なら大抵やれると思えた
今居る環境で、大切な人たちと笑っていられれば、もうそれで充分幸せだと思えていた。
永遠など分からないけれども、関わってくれるひとに優しいひとでありたいですね。
本帰国のターゲットは年始です。2021年の始まりは日本の予定です。
大きくて大切な転換や気付きをくれたものの、seriously F**K 2020ですね
それまで、転職活動頑張ります。不況下での活動、心底では怖いのですけど!がくぶる
↓ぽちっと応援お願いします!↓
- のじょみ

- 2020年7月11日
更新日:2020年7月15日

Namasteでございます
家でトゥルシーを育てているのですが、一部絶対に違う奴がぐんぐん育っています のぞみです
魔訶不思議な国 インド さすがです
起こること全てが奇跡のように思えるのです
そんなインド、ついに全感染者数は90万人に近付き世界3位になってしまいました
もう今や1日のご新規さんは3万人近く
不謹慎ではありますが、もうなんなら世界1位までぶっちぎってほしいとさえ思うようになりました
混沌の国インド、ある意味その難しさの本領を発揮してほしい
わたしの頭がオカシイのは分かっています
こういう状況ではあるものの
感染が怒涛の拡大を見せているのは
ムンバイのあるマハラシュトラ州、チェンナイのあるタミルナドゥ州、そして首都デリーのデリー州
その為わたしが住んでいるグルガオンのハリヤナ州はそこまで拡大が進んでおらず
ショッピングモールもほぼ全開になりました

ほらね、日本人の癒しの韓国ベーカリーでもゆっくりできるようになったよ
これだけでもすごく幸せな、満たされた気持ちになるのです
東京にいたら、カフェなら行き放題なんだろなぁと思って少し悔しいけどね
わたしなんて吉祥寺にずっと入り浸るだろうなぁ
まあ、でもこれから本帰国したらいつでも行けるから、焦らなくて良い
今インドの地で目一杯感じられること、やれることを享受していれば良い
故郷を想う気持ちはいつだってあるけど、想いを馳せすぎて今が薄れてしまうなら勿体無いもの
7月に入ってから
わたしの企画した新規事業が取り下げられてしまったり
新しい業務もそんなに盛り上がらなかったり
なあなあな、窓から空を眺めるだけの毎日が続いている
そしていつもの嫌いなストレスが盛り上がりを見せる
チームリーダーの暴走がマジで止まらない
「ん?」と引っかかるところが多すぎて、やばくない?と心臓が冷や汗をかく感じ
伝えたとしても、他のひとは理解しているのにその人には全く通じていない
いくらこちらが自省しても、自滅しそうなほど追い込まれる
だからもう考えるのも止める スルー
こういうリーダーの下について苦悩することはあると思いますが
現場側が逆に利用できないほどの暴走で、実利すらも出ていないので
この環境で頑張っても報われないだろうし、この人が改心しないならもう辞めよ
と思ふこといと多きことなり。
心が冷や汗をかき始めると
憎悪にも似た、怒りや困惑、焦り、インドの大空を見上げても溜息に溢れたり
自分の意識が重い思考に消えていくのを感じる
日本でもそうだった、帰りの電車に乗るまで生きた心地が戻らないような感覚
この感染症に因る全ての苦境は
ひとに、そして自分に優しくする時
つらくても、またいつか手に入れられる当たり前のありがたい普通を夢見て耐え忍ぶ時
焦らない時、頑張りすぎない時、soul searchingの時
昨年末、なんだか2020は何になりたいとか何を成し遂げたいとかいう想いが出てこなくて
きっとそれで大丈夫なんだ、と思っていたけど
こういうことなんだ
彼氏が一緒に住んでいてくれて本当にありがたい
一緒に夜お酒を飲んでいるだけで、心地の良い自分がかえってくる
もう同棲して4ヶ月目だけど、議論はあっても喧嘩は無く、思い遣りながら仲良くしてもらってる
いつも、苦境ではひとに恵まれて本当に良かった
彼といつか東京に一緒に帰れたら嬉しいワ
↓ぽちっと応援お願いします!↓
- のじょみ

- 2020年7月4日
更新日:2020年7月6日

Namasteでございます
一昨日くらいから朝晩5分くらいのストレッチをするようになりました のぞみです
血行促進効果のお陰か、足の浮腫や怠さがほとんど消えています
感動してます。。ありがとう亜美さん。。!
インドでもう約3ヶ月在宅勤務をしている中で、少し楽になってきた・・・
というか自分で自分自身を解放してきた一面があります
そりゃ、給与はやはり出来るなら100%欲しい (今月からさらに5%減給決定)
業務だっていつも通りの効率で、ハラハラ、悶々せず気持ち良く進めたい
けれども、この状況下に於いて
上手くいかない、思い通りにいかないことが起きすぎて
もちろんそれらを防ぐ為に頑張ってはいるものの、それらは起こってしまっても当たり前であって
今までの日常と同じ「普通」を過剰に求めては自分で自分を苦しめるだけだと思い知りました
2週間前くらいまで
在宅なのにメールを常にチェックしないと
同僚の顔が見えない分、根拠の無い憶測が一人走りしてものっそい不安になったりして
寛ぎの場であるはずの家に居ても訳も分からずハラハラしていた
そして血流滞るし。心身共に不健康。。
大好きなインドに居るのに、居場所を失った感覚でした
そうこうして「頑張らない」という、
ただの放棄であれば簡単に思えるけれども中々アクション出来ないところまで来ました
日本の大手で営業をしていたこともあるし
インド前職でも大手企業を相手にパフォーマンスを評価されていたし
自分に対する期待もあり、かつ周りのひとに対する期待もかなりあった
しかし今ここへ来て
ビジネスビジネスしていないチームだったり、それに相まったウイルスの影響
過度な期待はもうやめた方がいい 自分が持たない
もちろん、わたしのインドキャリアを懸けて関わっている現ビジネスで
わたしがコントロールをしたいとき、どうしても他者がおかしいと思うときがある
でも、すべて、今は Let go だ
なんだか、インドに溶けた気がした
わたしが初めて見たバラナシ あのバラナシになれたの
ガンガーを前に佇む、誰の為にも頑張らない人たち
期待も恐れも無い、今のみを生きる人たち
わたしは彼らのその姿に憧れてインドへ染まりに来たのだった
会社がビジネスを失った今、ここ最近、新規事業を提案しようとしていて
会社の上司に相談することがあるのですが
オンラインで顔が見えない状況で議論しているというのが原因の80%を占めると思ってはいるものの
詰められるときには今でもかなりどきどきしてしまう
自分なりの理由、調べたデータ、提案したもの自体が間違っているのではないか
不安で不安で不安で仕方なくなってしまう
そんな、相手からの懐疑が全て正しいかのような自分の卑下
これまで20代は (今もまだ20代ですが)
どんなところで自分の意見を言おうとしても懐疑、議論そのものが怖くて
分かって欲しいとか、勝ち負けとか 何にこだわっていたのか分からない
ブログでは好き勝手阿保に見えることも書いていますが、そういう媒体なので。
でもさ、自分の経験や推理から全力で出してきた思考ならば
もちろん突拍子も無い論理がスカスカな思考は取り下げられて当たり前とはいえ
熟考したともいえるその私の分身、それを自分でずっと疑うだなんて勿体無い
いつかの、既にウイルスの影響で厳しさを増しているのかもしれない日本での転職で
30歳目前の自分は誰かの上に立つことも起こるのかもしれない
いつまでも上の言うことを受身でこなすだけの労働者にはなりたくないですね
インドでのキャリアを、自分を、武器にする時期が来るはず
その時に自分で自分を押し込んで苦しめてしまう魔訶不思議な恐怖なんて
これからも、ずっと Let go ですよね
今日は身体が全く動かなかった
ヨガマットの上でまぐろになっていた かろうじて亜美さんのストレッチだけ。。
やっと頭が働き始めたのも15時くらいだった
・・・とはいえ今は良くも悪くも甘んじるしか無くて
長期的に見てモチベーションがある一定のラインで落ち着いてくれるのであれば
何も出来ない、悔しい日もあってしょうがないのでしょう
在宅勤務とセルフケアはまだまだ続く
↓ぽちっと応援お願いします!↓




