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生への冒涜と言う名の今

  • 執筆者の写真: のじょみ
    のじょみ
  • 2019年8月8日
  • 読了時間: 2分




Namasteでございます

デリーに帰ってきた瞬間、思わずホッとしちゃいました のぞみです

またこの地を踏める喜びを噛みしめる。my GMとたばこ吸ってたら良い空が見えたよ〜。





お昼は大好きな友達と一緒にチキン南蛮を頬張れてとてもとても幸せでした

わざわざ時間を取ってくれてありがとう

そして接待は難なく終わったのですが

(恐れていたカラオケ大会も起こらなかった 笑)

その後my GMと話し込んだので書き留める






私たちが今抱えている悩みって、「生への冒涜」だよね?という。

詳しくは心の中にしまっておくけれども

生かしてもらえている中で、真に大事なものを大事に出来なくなるだなんて

冒涜だよな?という再確認の話でした





この上司とは1年も一緒に働くことができなかった

だけども、人情があって、精神的厚みがあって(身体も厚みがあるかもしれない)

経験と苦労と学ばせる力と影響力とがあって

今後、組織の体系で言えばわたしは部下では無くなってしまうけど

インドに居ても日本に帰っても繋がっていたいと思えるひとなのでした

転職だなんて、わたしは惜しいことをしてしまうのかな

と自分の選択を悔いてしまおうとしたけど

こうして出会えて、分かり合えただけで、充分な財産である





真に大事なひと、家族、目の前の仕事、そして自分自身

これまでの人生で学んできたことは

そこらの薄情でなんとなく生きてきた人並み以上にはあるはずである

選んだ死、目の当たりにした死、今を全力で生きる様、捨て身と依存の恋

逃げ場や居場所が無くなったときは、いつも時間とひとが救ってくれる






冒涜を止めよ、その満ち溢れる悲しみのエネルギーを以って正しき生に向き合え










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