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  • 執筆者の写真のじょみ

嬉しい!楽しい!大好きじゃなかったの?





Namasteでございます

3名様の見積もりを1名様金額で出してしまい2年振りに血の気が超引きました のぞみです

しかも5%の税のこと忘れてた、、頭がピーマンやった、、、、、

だから見積もり作るの嫌なんだよ!心臓に悪いんだよ!(わたしが阿保なだけですヨ)





新しい会社に入社してから、

ひとが足りないから急いで雇った分そんなに期待する暇が無かったのだと思いますが

ひとをよく見てくれる上司から直接的に間接的に褒めていただける機会が増えました

見てくださっている人が居ることだけでも幸せだし

褒めて伸びるタイプというか、どちらかというと怒られるとやる気がマイナスになる所謂ゆとり世代ど真ん中のわたしにとっては

褒めてもらえるともっともっと頑張ろうと思えるので良いエネルギーをもらっています






ですが、ここからが一番大事にしていることなのですが

「常に謙虚であること」






褒められたからといって自分のやり方が120%世間で正しいものなのだと錯誤して

づけづけ自信満々で進んでしまうことで、絶対に見失うものがある

まあ、絶対調子に乗っちゃいかん、という戒めです

褒められたら、ありがたかったわぁ~と温かいチャイを自分に買ってあげるくらいして

飲み干したら何事も無かったかのようにまた臨戦態勢に入るようにしています

昔、恩師にたくさん褒めてもらえていた時に

「え、絶対そんなこと無いです、何言ってんすか」くらいの勢いで謙虚と否定を混同して恩師を傷つけたことがあったので

謙虚さも大事だけどtoo muchにはならないように・・・






でもなんか人間って本当に難しいなと思う出来事があって

あんなに元気そうにしていたのに、いきなり居なくなってしまって

インドの仕事は日本よりしんどいし、誰であろうと合わない人間がいて当たり前だし

それでも強がってでも頑張って耐える時期も多少あるべきだとは思うけれど

自分のキャパリミットを察知して勇気を出して声をあげるというのもひとつのスキルだと思うのです

厳しいこと言うけど、もう子供じゃないんだし、誰かがいつか気付いて助けてくれると思っていたらそれは甘い

仕事をやり遂げるのも大事ですが、自分がダメになったら元も子も無いのだから自己管理とその為の主張は無下にしてはいけないかと

その結果いきなりこうなってしまったら、皆が不幸になるだけだと思います

もともと私たちのことが嫌いだったのなら、されてもしょうがないでしょうけどね

ちょっと、話を聞いた瞬間、心配よりも大分残念に思った。







とかね わたしが「人間としてこれが正しい」と言う権利は1ミクロンも無い

人間皆自分らしく生きて幸せならなんでも良いと思いさえするけど

だけど、自分で自分の機嫌をとって、自分の面倒くらい自分で見られるように精進します

※ムンバイで雨の中地面に伏して泣き続けて先輩に迷惑かけたのはどこのどいつでしょうね

※26歳を猛省(赤ちゃん時代の次に人生で一番幼稚だった気がする)











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