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  • 執筆者の写真のじょみ

サディスティックでアーティスティック





Namasteでございます

ピアスをさらに2つ開けました・・・! のぞみです

今回は右耳のヘリックスとインナーコンク どちらも軟骨

現在両耳で9つ開いています。9月生まれだしな。関係無いけど。





インドはとにかくピアス開けが安い!新しいニードルちゃんと使ってくれるし

今回のタトゥースタジオでは麻酔が無かった代わりに軟骨Rs.750

お察しの通り、麻酔が無い分かなり痛いのですが。。

いつも「うおおおお」と痛がるわたしを見てインド人が笑う。

帰りにオートリキシャ乗ったら風が冷たすぎて、しみたぁぁ~泣

でも、痛みを耐える強さと自然治癒力には結構自信ある。ははは





一時期は男の人に依存して、断ち切るためにピアスを開けたりしていたけど 爆

今回は別に何かの依存を断ち切るために開けたとか全く無く

なんだか変わらない日常を、少し華やかに、刺激的にしたくなったのであった





昔からですが

何か足りない虚無感とか気持ちのエネルギーの滞留とか、もやもやするとき

一発の強い刺激によってわたしは癒されます 悪い癖なんですよね

友達には、それしてるとピアス止まらなくなるからやめろ!と怒られたけど

身体になにかを刻むというのはアートであり、美しいとも思うんだ

いつかタトゥーもこっそり入れたいけれども

親が泣いてしまうので今世では入れないことにします

来世はタトゥーの似合うカリフォルニアガール!笑





もっと、今ぼんやりやっているヨガできつめのポーズが出来たりしたら

それが刺激や遣り甲斐、体への良い負担となってすっきりできるのかなあ

身体を動かすことに全く興味が無いのでどうにも出来ない悔しさよ





昨夜、結局眠れなくて青春時代の感情にもう一度触れてみようと思って

昔の自分のブログを読み返していたのだけど

大学時代はしょうがないものの

1社目新卒社会人のときめっちゃ病んでた・・・言葉を見て泣けた・・・

自分自身から、そして外界からのプレッシャーの度が過ぎていましたね





想像と疑似の青春に触れるならと思い

読むと死にたくなる本、と尊敬する旅人の先輩が勧めてくれた(勧め方よw)

米澤穂信の「ボトルネック」を衝動買いしました

怖いのがさ、死んだ主人公がのぞみで、

それを追いかける元カレがわたしの直近の元カレの名前なんですよ やめてほしいわ

それだけで死にたくなりますわ 笑

またこれを読んだら、感想は後日書き残します 読み切れるかなー。









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