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  • 執筆者の写真のじょみ

わたしの星




Namasteでございます

スクワットしたらお腹がへこむと聞いてやりまくったものの筋肉痛です のぞみです

しかも何故か太腿が、、、そこじゃないんだよな、、





Diwaliも近いので、街中がライトの光の螺旋で溢れています

新居にもたくさんのライトが吊り下げられています

夜ご飯も作って食べ終えて、片付けもして

玄関でbamp of chickenのプラネタリウムを聞きながらたばこを吸うのが自分の中で最高すぎて。。





嗚呼こんな安らかな日常が、永遠に続いてくれたらいいのになあ

そこに、あなたが居てくれたらもっと素敵なんだけどなあ





でも人生、いつだって波はあるし

柳のように受け止めたり、流したり、それこそ自分にだって喜怒哀楽があるし

だからこんな風に安らかでいられる日を改めてありがたいと思わないとな、と思うのですよね

だからってこのライトを見つめながらたばこを吸いまくって良い訳ではないけどね






仕事は、インド人となかなか関わる頻度が減ってしまったことが

少し残念に感じるようになってきたけど

でもやはりわたしは日本人だから、

日本人の顧客にわたしでないと出来ないことを提供できていると自負している。

それで以ってインド側を守りながら、日本側も満たしながら

調節してゆくのが今のわたしなのかな、と。

やはりインドのことは、インド人が一番よく分かっているし

インド人がやる方が効果もあって、事が効率的に進むのだろう

だから、前職では中々わたしの力が及ばなかったのかもしれない





いつかは日本に本帰国する(結婚したい)

その時にわたしは何が出来る、と胸を張って言えるのだろうか





そんなことを考えていますが、今週末の旅行がなにより楽しみ!

というもの、会社の先輩がリシケシュに行くお供になってくださいまして。

ガンジス川での沐浴シーンを誰に撮ってもらおうか悩んでいたので、嬉しい!笑

深夜のバス待ちも心細くならなさそうです





今のところ、仕事をしに会社に行くのがいつもわくわく

大失敗でもしたら泣きながら行くんだろうけど

9:30始業というのがわたしの生活リズムに合いすぎていてありがたいのです(根本的なところ)





プラネタリウムを何巡も聴いてしまっているので

そろそろシャワーを浴びに戻りますかね〜。










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