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  • 執筆者の写真のじょみ

見つめ直す





Namasteでございます

月イチ生理ちゃんが面白すぎて泣けすぎてつらいです のぞみです

「排卵と排出の使者 月のものがおしおきよ!」とか天才かよ、、







会社のトイレの鏡でふと自分を見たときに

「自分がこのまま変われなかったら 怖いな」

と思って震え上がった

ロールペーパーを引く手が震えていた






人間の弱さって何だろう?制圧すべきものなのか?

という、とある記事を読んで、このままではまずいと思えた次第です

"自分の弱さが故に人を傷つけることを正当化してしまう"

そんな人間になることがたまらなく怖くなった

どんどん鈍化してゆく27歳

今気付いて舵をきらないと、やばい






わたしの弱さが故に事を進めていて、密かに誰かを裏切っていたのに

裏切ったのはあっちなんだ、と喚いていたら

それは、おかしいでしょう。わたしもやるだけのことはやっていた。






とはいえ、まだ多少混乱はしている

今しかできないかもしれないことだったのかもしれない

でも、もしも、このまま変われなかったら

今もかなりの孤独を感じているけれども

本当のひとり、というものに陥るだろうなと納得した






インドに来られてから、夢のフロンティアでそれなりの仕事と生活が出来ていることで

浮かれて、調子に乗っていたんだろうなあ

それがわたしらしさなんだと思い込んでいたけど

つらいことに静かに耐え忍ぶ期間もあって然りだし

弱った自分の感情を常に対象に爆発させに行く必要は無いし

それに、愛の証も、そう簡単に感じていいものでもないだろう






自分のことは、今でもさほど好きではない

顔は、化粧の向上のおかげでなんとか、たまに好きになれたりする

身体はインドに来てから大分たるんでしまった (食生活見直そう、、)

物質はどうとでも、見えるカタチのまま分かりやすく評価ができるけど

こころや、考え、マインドは恐ろしいほどの数や形や速度があって常に変化して

ときには正しかったものが今は間違いになって

これがわたしなんだ、と言うのが難しい

それでもしなやかに、良しとするもの、受け入れられないものを体感してゆけば

いつかは自分らしさというものが出来上がるのでしょうか






軸のしっかりした強い人にはなれないし、わたしはなりたくもないと思う

それこそ柳のように、自己も他者も、善も悪も、肯定も否定も、受け止められる人でありたい

ただ、「凛」とした態度で









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